まずは管理人から
この度は「好きなカップルへの愛を叫ぼう」アンケートにご協力頂き誠にありがとうございます
皆さまのメッセージに凄く萌え萌えさせて頂きました
今回のアンケートではサソデイに37票、シズイザに13票頂きました(計50票です)
流石はサソデイです(^ ^)んでシズイザだけに13票なのですね!と感動してしまったとかしまわないとか
さて、管理人の与太話もこれくらいにして、当初の予定通り頂いたメッセージにサソデイ・シズイザでレスしようと思います
4人が勝手に顔見知り設定で、色々おかしいとこもありますがお見逃し下さい



まずはサソデイへ頂いたメッセージから

『私はサソデイのおかげで鳴門にはまれました、ありがとう!大好きだ!』

臨「これは嬉しいよねーデイダラ君?」
泥「うん……ていうかなんで臨也達がここにいるんだ?オイラ達宛てのメッセージだろコレ」
臨「んー?まあいいじゃないか、そんな細かいこと」
蠍「どうせ最初はカップル毎にレスさせようと思ってたけど俺達とのメッセージの差が激しくてシズイザが少ししか喋れないからって一緒にすることになったんだろ?」
臨「ちょ!?サソリさん!?なにそんな裏話暴露してんの!!?」
静「そんなことより、しっかり返事しようぜ?票くれた奴に」
臨「そうだよ!!シズちゃんたまにはイイこと言うね!折角素敵なメッセージ届いたんだからちゃんとレスしなよ」
泥「言われなくてもするっての……えっと『私はサソデイのおかげで鳴門にはまれました、ありがとう!大好きだ!』か……ありがとう、オイラも大好きだぞ!うん!!」
蠍「……(ちょっとムカついた)」
泥「あんないっぱいいるキャラの中からオイラ達を好きになってくれたのは嬉しいなあ?旦那」
蠍「まぁな、ちなみに俺はデイダラが腕ふっ飛ばすシーンで鳴門にハマった」
泥「何故に!!?」
臨「ていうかサソリさん登場人物じゃ……どうやって漫画読めたの?」
静「ここでは細かいこと気にしない方がいい(by管理人)らしいぜ?まあ俺達4人が同じ空間にいるだけで可笑しいんだから」
泥「じゃあオイラはヒルコから旦那が出てくるシーンでハマった!!うん!旦那かっこよすぎ」
臨「急にデレたし……」
蠍「フン」
静「こっちは満更でもねえ顔してるしよぉ」



『この二人大好きです!!』

泥「オイラだけが称賛されんのも良いけど芸術コンビを好きって言って貰えるのも嬉しいもんだな、うん」
蠍「ってかお前だけが称賛されるとか有り得ないだろ」
臨「ていうか芸術コンビじゃなくてサソデイが好きって意味じゃないかな?」
静「だろうな」
泥「うん?」



『美中年から漂う何かと、髷が好きすぎて爆発しそうです。19歳で一人称がオイラって…口癖がうんって…かわいいです。』

臨「俺もそう思う」
静「……美中年から漂う何か、ってなんだ?」
臨「えー?シズちゃんそんなことも解かんないの?サソリさん見てたら解かるじゃん何か漂ってるって」
静「だからその何かってなんだよ」
臨「何かは何かだよ」
泥「コイツ本当に爆発すんのかなぁ?見てみてえなぁ……」
蠍「黙れこの爆発マニア……まぁコイツの言う事にはだいたい同意だな」
泥「同意って?旦那までオイラがかわいいって思ってんのか?」
蠍「いや、俺から何か魅力的なもんが漂ってんだろ?」
泥「そっちかナルシストーー!!!」



『喧嘩するほど仲がいいっていうじゃありませんか!デイが本気で怒って話さなくなると、いつもデイをウザがってる方なのにずっと話さないのに耐えきれなくなった旦那からよってくるのがいいと思う。(ぶっきらぼうに)そして簡単にデイも許す。』

静「いや喧嘩するほど仲は悪いだろ」
泥「おい、お前らと一緒にすんな」
蠍「コイツがずっと話さないとか想像つかないんだが……」
臨「まぁいつもウザがられてるとたまにはコッチも無視してやろうと思うもんだよ?俺はデイダラ君と違って簡単に許さないけど」
泥「オイラだって簡単に許したりしないぞ!!」
蠍「ハッ……どうだか」



『旦那のSなのにデイダラには優しいところとか、デイダラの生意気(我が儘?)なのに旦那には健気だったり尊敬してたりお互い他人とは違う感情をもってて^///^はあはあ←』

蠍「……」
泥「……」
臨「あれ?どうしたの?ふたりとも急に黙っちゃって、早くレスしなよ」
静「照れてんだろ、お前はもっと空気よめ」
臨「空気よめとかシズちゃんにだけは言われたくないんだけど……ってそっか照れてるのかぁ、そうだよね図星だもんね」
静「ふたりともお互いが特別なんだな(天然)」
臨「サソリさんこう見えてデイダラ君めっちゃ大事にしてるしね!デイダラ君は見ててムカつくくらいサソリさんに一途で健気で愛情深いし、でもお互い素直じゃないから気付いてなくて……この二人観察してると人間ってホントおもしろいって実感する」
蠍・泥「「うるせえ!!ぶっ殺すぞ!!!」」
臨「やーだね!俺を殺すのはシズちゃんってもう決まってんだから」
静「!!?」



『二人とも、お互いのことをとても大切に思ってるところが好きです!サソリもデイダラも、今までどれだけ相手が自分のことを思っていたか全部知って欲しいです!!』

静「たしかにコレは俺も思うわ」
臨「だよね!だよね!この人達もっと素直に自分の気持ち伝えるべきだよ!!」
泥「そういえばお前らこう見えて実は素直だもんな……相手に気を遣ってないだけな気がするけど」
蠍「デイダラの気持ちはよく飛段や小南に聞かされて知ってるけどな……つうか怒られてんだけどよ……」
泥「はぁ!?なんだアイツら勝手に……」
蠍「ちゃんと口止めしとかないお前が悪い、あともう俺の為に無理するな」
泥「オイラ別に無理とかしてねえよ」



『貴方様の長編でもっと好きになったからb』

泥「貴方様って管理人のことか?」
蠍「だろうな」
臨「これは管理人よろこんでるだろうねー、自己満で書いてるけど、見た人が少しでも好きになってくれると嬉しいと思って公開してるから」
静「しかしあんな話で好きになってくれるなんて、良い人だなこの人」
泥「本当ありがたいよなぁ……うん」
蠍「こういう奴がいるから管理人も飽きずにサイト続けていけてんだろうな」



『なんだかんだでお互いを大切にしてるからですっ』

蠍「……」
泥「……」
臨「あ、また照れた」
静「デイダラは必死に隠すし、サソリのは解かりにくいけど確かにお互い大切にしあってるのは解かるぜ」
臨「またシズちゃんは恥ずかしいこと天然で言う」



『ザ・ストライクゾーン』

泥「うん、嬉しい、こういうシンプルな言葉がほんと嬉しい」
臨「照れなくて済むもんね(笑)」
蠍「うるせえ死ねよ今すぐによ、それか殺されてえか?」
臨「だからー俺を殺していいのはシ」
静「ほら!もうレスしねえなら次いくぞ!!次!!」



『ドSなツンデレ×建気な男の娘(?) という 組み合わせもう 何というか全!て キング オブ CP!←』

蠍「ドSなツンデレ……」
泥「建気な男の娘……」
静「おい凹むな、目の前で凹まれるとどうしていいかわかんねえだろ」
臨「もーシズちゃんは誰にでも優しいんだから……ま、このサイト内だとサソデイはツンデレ×健気だろうね」
静「そもそもツンデレってなんだ?」
臨「シズちゃんみたいな人だよ、詳しくは狩沢に聞いて……男の娘は……俺もよくわかんないけど」
蠍「女みてえに可愛い男のことだろ」
泥「それなら旦那だって……」
蠍「うるせえよ健気」
泥「うう……」
臨「なにも健気と言われてダメージ受けなくても……」



『全部!早く結婚してください☆』

静「ほら、これで最後だ……しっかりしろ」
泥「うん……」
蠍「そうか、結婚……」
泥「結婚……」
静「また沈黙しやがった」
臨「フハハ!結婚式にはちゃんと俺も呼んでね?」



お次はシズイザへのメッセージです

『臨也のすべてと静雄のすべてがめちゃくちゃあっていて萌えですから』

臨「おお漸く俺達の番か」
泥「(これで漸く恥ずかしさから解放される)」
蠍「お前らめちゃくちゃあっているんだとよ」
静「はぁ?寝ぼけてんのかコイツ?俺と臨也があってるわけねえだろ」
臨「同感」
蠍「そうか?凸凹コンビでなかなか相性はいいと思うぞ」
泥「うん、お互いの足りない所を補ってるように見える、成田先生のコメントでも臨也を為に静雄が生まれて静雄の為に生まれたみたいだし、お互いを引き立て合ってるんじゃねえか?うん」
静・臨「「んなわけあるか!!気色悪いこと言うな!!虫唾が走る!!!」」
蠍「息もあってるみてえだしな」



『ケンカップル、ラブ!』

臨「違う!俺はただシズちゃんに死んで欲しいだけで喧嘩はしたくないんだよ!本当は」
静「俺だってただノミ蟲を殺してえだけだ」
泥「それでもお互い殺せねえからケンカップルって言われてんだよな」
蠍「お前ら本気出せばとっくに殺せてるのにそれをしねえからな」
泥「結局相手を失うのが怖いんだよな?でもコイツを殺せるのは自分だけって思って安心してんだよな?」
蠍「なんだ相思相愛じゃねえか」
静・臨「「んなわけあるか!!気色悪いこと言うな!!虫唾が走る!!!」」
泥「また二人そろって同じツッコミを……」
蠍「なんだかんだでお似合いだよな」



最後はサソデイ・シズイザ両方に投票して下さった上蓮さんへ

『複数投票出来るみたいでうっかり(…)『サソリさんも静雄さんも何でそんなに格好良いんですか(ムカつくなァおい)!受けーズを今すぐ抱きしめてください!!(そしてメロメロにしちゃいなよもう)』(括弧内に本音?が/笑)』

臨「ほーんとサソリさんは何でそんな格好良いんですかね?」
泥「……臨也も旦那をかっこいいって思うのか?」
臨「え?みんな思ってると思うよ」
泥「ふーん」
蠍「つーかテメエは自分の彼氏のことはスルーか?」
臨「勿論、シズちゃんも見た目だけはいいと思うよ?」
静「見た目だけなのは手前だろうがよぉ?」
泥「おいコラふたりとも臨戦態勢入るな、レスの途中だろ」
蠍「受けーズを今すぐ抱きしめてください!!(そしてメロメロにしちゃいなよもう)……か」
泥「……!!?」
臨「ふふん、この俺がシズちゃんごときに抱きしめられたくらいでメロメロになるわけないじゃないか」
静「ハハハ、絞めてやろうか?」
泥「(「抱き」が抜けてる……)」
蠍「デイダラ……抱くぞ?」
泥「(こっちは「しめる」が抜けてて違う意味に聞こえる!!?)」
静「そうか、そうだよなあ?抱きしめる程度じゃ手前をどうにか出来ねってことだよなぁ?つまり抱きしめる以上の事しても良いってことだよなぁ」
臨「ハァ?なに都合のいい方に解釈してんだよ?」
蠍「また臨戦態勢に……」
泥「もうほっとこうよ旦那」
蠍「そうだな……ん」
泥「うん?どうしたんだ旦那」
蠍「いやご所望通り抱きしめてんだが、メロメロになったか?」
泥「……さぁな……でも暫くこうしててもいいぞ」
蠍「わかった」


この後、シズイザが殺し合いを始めてサソデイの雰囲気をぶっ壊します
ていうかレスになってなくてスミマセン……皆さん本当にありがとうございました!!!

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