管理人から
まず最初にお詫び申し上げる事があります。
実は今回頂いた4件のコメントを携帯に保存していたのですが管理人の操作ミスにより誤って削除してしまいました。
レスを考える為に何度も読み返していたのですが、私の記憶する限りデイダラが可愛いとか可愛いとか三代目のこと等を言って下さっていたと思います。
それをふまえてレスさせて頂きます。
折角コメント下さったのに本当に申し訳ございません。
今後このようなことがないように気を付けます。

ご協力ありがとうございました。

では、なりきりレスの方を始めたいと思います。



〜芸術の秋企画@とその他諸々へのお礼〜





サソ「なんだ?こんなとこに呼び出して……まさか告白?」

デイ「違うわ!!なんか芸コン秋企画その@のレスをしろって言われて……」

サソ「芸コン秋企画?」

デイ「うん!そうだ!参加してくれたみんなありがとな!」

サソ「……つか、そんな企画やってたのか?」

デイ「やってたよ!細々と!すぐ終了したけどな」

サソ「ふーん……」

デイ「なんでそんな興味ない風……」

サソ「だって興味ねえから」

デイ「人気投票みたいなもんだったんだけどな、旦那とオイラで」

サソ「一騎打ちだったってわけか」

デイ「お?ちょっとは興味もったか?うん」

サソ「いや」

デイ「なんだよ……たく」

サソ「まあそんな企画に乗ってくれた奴らには感謝だな」

デイ「そうそう、結果は僅差だったけどオイラの勝ちだ」

サソ「ああ?」

デイ「コメントもオイラの方がっていうかオイラだけが貰えてたしーーって旦那、アンタ興味ないんじゃなかったのかよ」

サソ「……」

デイ「ま、わけあって個別コメントは控えさせてもらうけどよ……みんな!本当にありがとな」

サソ「……」

デイ「毎度のことながらオイラ可愛いって言われたけどな……」

サソ「どうした?また凹んでんのか?いいじゃねえか褒められてんだから」

デイ「いや嬉しいんだけどなあ……うん、どうせならポップとかクールとか言われてえ」

サソ「ポップは死んだんじゃなかったのか?」

デイ「……何故アンタがそれを」

サソ「まあお前を見る限りポップの方が合ってるだろうな」

デイ「なんか微妙だな」

サソ「贅沢言ってんじゃねえぞ」

デイ「あとたしか「三代目はやめて」ってコメもあったけどどういう意味なんだろな?」

サソ「さあな、まあ三代目に……つうか俺の傀儡にさわんじゃねえよって思うけどな」

デイ「いいじゃねえか減るもんじゃなしー旦那のケチ」

サソ「減るとかケチとかそんな問題じゃねえ!俺の傀儡にはなそこかしこに電流や毒針が仕込んであるんだよ!!」

デイ「え?旦那もしかして心配してくれて……」

サソ「まあ触った瞬間爆発しそうなお前の粘土より安全だろうが」

デイ「いくらなんでも触った瞬間はねえよ!!」

サソ「まあどのみち触ろうとも思わねえけどな」

デイ「ぐ……あ、あとここで言うのもなんだが旦那の誕生日企画に協力してくれてありがとな」

サソ「は?」

デイ「ほら11月8日だろ?旦那の誕生日企画も並行でやってたよ」

サソ「本当にここで言うのもなんだな」

デイ「うん、でももうすぐだなあ……旦那なにかほしいもんあるか?」※現在10月3日

サソ「別に」

デイ「そうかい、じゃあ勝手に用意させてもらう」

サソ「そういうのって本人に言っていいもんなのか?」

デイ「うん、内容はまだ秘密だけどな!楽しみにしとけよ」

サソ「自分でハードル上げる奴も珍しいな」

デイ「うるさいな、オイラがアンタの為に用意するんだ!つまんねえもんな訳ないだろ?」

サソ「その自信はどこからくるんだか」

デイ「そんなわけで本当みんなありがとなー!こんなサイトだけどこれからもよろしく!!」

サソ「メール削除しちまって本当に申し訳ないが管理人も二度とこんな事しないって言ってるから懲りずにまた協力してやってくれ」

デイ「……旦那がそんなこと言うなんて……明日は槍が降るのか!?」

サソ「明日と言わず今降らせてやろうか?お前の頭上にだけ」

デイ「いやッ!遠慮しとくよ!それじゃあな!!」

サソ「ふん、最後に俺からも礼を言っておく、ありがとな」



ありがとうございました