私の計算があっていたら8月6日〜7日は芸術コンビの真ん中バースデーです! そんなわけで記念に【芸コンのイメージを調査】【サソデイへの質問と対談】を募集してみました。 その結果を性懲りも無く『なりきり形式』で発表したいと思います!なりきり苦手な方はご注意ください! まずはイメージ調査【サソリのイメージ】から 「(いろんな意味で)残念なイケメンだと思います^ω^ それと、2度もデイダラを置いて逝ったこと、旦那であろうと一生許しません!私ならデイダラ置いてなんかいかないもんね!というわけでデイダラ嫁に来ないか(`・ω・´)b{棒人間」 蠍「残念なイケメンってなんだ?(ゴゴゴゴゴゴ…」 泥「オイラを二度も置いてったからだろ?(ゴゴゴゴゴゴ…」 蠍「最初はともかく二度目はテメエも一緒に来りゃよかったじゃねーか(ゴゴゴゴゴゴ…」 泥「ハハハ、最低レベルの自己中だなアンタ(ゴゴゴゴゴゴ…」 蠍「あと、デイダラを嫁にするのはオレだからな(ゴゴゴゴゴゴ…」 泥「ゴゴゴ……え?」 蠍「だから成仏したら嫁に来るんだろ?あんま待たせんなよ」 泥「チッ…しょうがねえな、行ってやるよ」 蠍「フッ」 飛「なーんかあっという間に険悪モードからラブラブモードへ転身したなぁ」 鳶「流石忍者!変わり身早いですねー☆」 「S。余裕で変態←。デイダラの旦那様。梅雨とか苦手そう。髪が湿るからとか湿気が傀儡の整備に障るとか(笑)。S。俺様。でもデイダラに甘えられたり泣かれると弱い。ドS。常に冷静で居ようと努めてるけどデイダラと居るとそうもいかない。それでもS。」 泥「Sだな、しかもドがつくS……」 蠍「地上から水分なくなればいいのに、とは思う」 泥「死ぬ!鬼鮫の旦那とか一番に死ぬ!小南の姉御の肌も死ぬ!!」 蠍「お前いつから鬼鮫を旦那って呼んでんだ?(ゴゴゴゴゴゴ…」 泥「え?たまに言ってんじゃん、小南の姉御は初めて言ったけど〜うん」 蠍「……オレ以外の奴を二度と旦那って言うな……」 泥「痛い痛い痛い痛い!!ちょおおおい!!冷静になれよ!!」 気を取り直して【デイダラのイメージ】です! 「エンジェル。」 飛「爆発天使デイダラちゃんだな☆ゲハハ」 泥「お前どっから湧いて出た!?」 蠍「コイツが天使……?どこがだ?」 泥「旦那みたいな反応が正しいんだと思うけど……なんかムカつくな」 痛「天使といえばウチの小南をおいて他にいないだろ」 六道「そーだそ−だ!」 小「ペインなんて天使通り越して神じゃない」 黒「肌ノ白サデ言エバ白ゼツガ一番天使ダロ」 角「それを言うなら飛段もいい勝負だ」 鮫「イタチさんを忘れちゃいけませんよ!」 鼬「中身の純真さで言えば鬼鮫だって天使だ」 白「性格で言うならトビが一番天使じゃない?」 全員「いや、それはない」 鳶「!!?」 「まるごと全部ひっくるめてめごいですあーめごい、めごいよぉデイダラ!(※めごい:方言で「可愛い」の意)デイダラなう!デイダラなう!おっおっおっおっ(^ω^ ≡ ^ω^){棒人間」 泥「大丈夫か?コイツ……」 蠍「病院に送る必要がありそうだな(おもむろに三代目の巻物を取り出す」 泥「外科に送らなくていいから!!」 「可愛いくて、ケンカっ早くて女の子っぽい(笑)旦那大好きっ子」 泥「こう見えてもケンカの相手はちゃんと選んでんだぜ?オイラ……つうか可愛いってなんだよ(ゴゴゴゴゴゴ…」 蠍「旦那大好きっ子だってよ」 泥「もうゴゴゴ…ってやるの飽きてきたな」 蠍「話を逸らすな」 「旦那を尻に敷いちゃう乙女」 泥「だから乙女ってなんだよ!!喝!!」 蠍「アジト爆発させんな修理代請求されんだろ」 泥「そして旦那は亭主関白だ!」 蠍「いや……お前みたいな自由奔放な嫁いねえよ」 「健気すぎます」 泥「健気?」 蠍「そう言われて心底わかんねえって顔するとこが健気なんだろうな…」 泥「は?意味わかんねえ」 蠍「…(まぁいつも感謝してる」 「美人さん」 泥「当然だな!オイラはいつか究極の芸術になるんだから!身嗜みは完璧だ」 蠍「特に何もしなくても天性の美しさを持つオレには劣るが」 泥「いやアンタそんだけ身体いじっといて天性のとか言っちゃうか!?」 鳶「あの人達なんであんなナルシストなんでしょうか…」 鼬「愚かな…いくら着飾ろうがうちは一族の美しさには劣るというのに」 鳶「ですよね!うちは一族は強さも美しさも最強ですよね!」 鼬「ああ、初めてお前と気が合ったな」 「髷。旦那が好き。ツンデレでもデレデレでも美味しい。うん子。旦那大好き。背伸びしてみる。結局大人の余裕に負ける。旦那大好き。おでんよりも粘土よりも旦那の方がもーっと好きです。」 泥「こいつのオイラのイメージなんなんだ……」 蠍「ほぼ正解じゃねえか」 泥「そんなこと………………否定できないけど」 蠍「ククク…」 【サソデイのイメージ】 「好きすぎて生きるのが楽しいです\(^o^)/{棒人間」 蠍「イメージじゃなくてお前の感想だろうが」 「ラブラブすぎる」 泥「ラブラブ…ラブラブかぁ…最近できてねえなぁ(遠い目)」 「旦那様と嫁。旦那はデイダラが可愛くて仕方ない。顔には出さないようにしてるけどデイダラ以外にはバレバレ。デイダラは常に旦那大好きオーラ放出中。完全無意識。お前ら末永く爆発しやがれ!」 泥「よし旦那!オイラと一緒に爆発しよう!!」 蠍「お前ひとりでしろ」 泥「やっぱり旦那オイラのこと可愛くねえんだ」 蠍「可愛いと一緒に爆発すんのとなんの関係あるんだよ……つーか可愛がられてえのか?それならベッドの中でいくらでも…」 泥「やっぱりいい」 蠍「チッ」 こっからはサソデイのお二人に頂いた質問にこたえちゃいます! 質問その@ 『お二人はお互いの事で運命だなって思うことはありますか?日常の些細なことから、出逢ったこと事態運命なんだよってノロケまで…是非ぜひお聞かせください(笑)』 泥「運命か……そうだな、あんまり意識したことないけど」 蠍「日常っつうか、まあ常に感じてる」 泥「旦那がオイラに運命感じてくれてんなら嬉しいな」 蠍「コイツの存在そのものが運命だ、コイツに出逢う為に必要だったとしたら過去も悪くないと思える」 泥「……えっとオイラはもし旦那が運命の人じゃなくても好きだよ、運命捻じ曲げてでも傍にいようとすると思う」 蠍「あとコイツのこと原作者の岸本がオレと組ませる為に作ったんだろうなと思う事は多々ある」 泥「いやいやいやいや、アンタ漫画の中の住人なんだからあんま原作者とかいうなよ!ていうか先生を呼び捨てすんなよ!!」 蠍「オレ達は岸本の中でほぼ同時に生まれたキャラだろうな、最初からコンビとして考え出されたんだろう、オレに合わせてデイダラを考想したり、逆にオレをデイダラに合わせたりしながら芸術コンビを作り上げていったんだとしたら…それ以上の運命はない」 泥「だから呼び捨てすんなって…でもそう考えると自信が持てるな、オイラがいなければ今の旦那もいなかったってことだし、旦那とコンビにしてもらえて本当によかった…先生に感謝しないとな」 蠍「フン」 質問そのA ズバリ夏と言えば何? 二人が出会ってから1番のお気に入りな夏の想い出は? この夏二人でしたいこと、または、行きたい場所は何(どこ)? 蠍「砂漠だと四季を感じることはなかったからな」 泥「…アンタ本当に砂隠れで時間止まってるよな…」 蠍「暁入ってから夏はかき入れ時とかでほぼ任務に向かわさてた記憶しかない」 泥「まあな〜ああ今年は海でバーベキューしてえ」 蠍「オレが楽しくねえだろソレ」 泥「ああいうのは雰囲気味わうもんなんだよ!わかってねえなあ旦那は」 蠍「……ああ?」 泥「海行ったら砂の城作りてえなあ…オイラと旦那の愛の城!なんてなーハハハハハー」 蠍「……海に行くのはいいがお前オレとヒルコに錆止め塗れよ」 泥「オイルじゃなくて!?うん!!?」 これにて真ん中バースデー企画終了です! ご協力ありがとうございました〜 |